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2006/03/14

水彩絵具で描いた暈かしの書

今日は父が書いたぼかしの書を紹介します。

bokashi 
デュイスブルグでのギャラリーで展示したものです。

紙の上に刷毛で水を塗った上に、水彩絵の具で描いているので、字が自然に滲んで、独特な味わいを出しています。イギリスの風景画家に、ターナーという有名な人がいますが、淡い色彩で自然の微妙な美しさを描いた彼の絵を見て、書でもできないかと思って、やってみたそうです。どのように滲むかは、書き手の計らいを超えたものなので、そこが面白いのだそうです。

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右は、父が生けた生け花。父の生け花を紹介するといっておいて、全然紹介してないですね・・・これから、もっと取り上げるようにします。

ここで、尾崎元海の書のファンには耳寄りなニュース(^^♪
今年は、4月から神戸を皮切りに、講演会と書のミニギャラリーをやるので、また新しく書を書くと思います。
ここ2,3年、色々と新しい表現方法に挑戦してきたわけですけれども、この前、書に関する本を色々注文してまして、その中に「梵字アートを楽しもう」という本もありました。梵字は、仏典を書くためにインドで生まれた文字。これまで仏教の言葉を好んで書いてきた父には、ぴったり合う文字ではないでしょうか。
いつになるかわかりませんが、きっと書くと思いますので、楽しみにしていてください。

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コメント

梵字の携帯待ち受けがありました。

http://purple555.fc2web.com/i/maidoya/

ご参考までに

投稿: emi | 2006/03/16 14時04分

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