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2006年4月

2006/04/24

尾崎元海 神戸・みのお講演会

「尾崎元海講演会 希望と確信に満ちた人生を」が、4月30日(日)に神戸で、5月28日(日)に箕面(みのお)で開催されますので、お知らせします。
講演が終わってからの書のギャラリーでは、当日父が活けた生け花も飾る予定です。

神戸講演会  4月30日(日)
会場:南八幡会館(JR六甲道より徒歩5分です)
講演:午後2:30~4:30
ギャラリー:午後4:30~7:30

箕面講演会 5月28日(日)
会場:みのお市民活動センター
講演:午後1:30~3:30
ギャラリー:午後3:30~5:00

講演会の参加費はコスモス会の会員でない方は無料、会員の方は1000円です。

神戸では、父の書をプリントしたTシャツやポストカード、父の講話テープ(CD)等も、販売する予定です。
皆様のご来場をお待ちしております。

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2006/04/18

五井先生を思う

私が生まれたのは昭和54年の8月で、五井先生が亡くなられる、ちょうど一年前でしたから、勿論五井先生にお会いしたことはありません。
直接お会いしたことはありませんが、私にとって、五井先生は、名前をつけて下さった方ということもあって、近しく感じる存在でした。自分が色々悩んでいて、人に話せないような時でも、五井先生は自分の悩みを全部わかってくれていて、いつも守っていてくださるんだ、と思ってきました。いつのころからか、五井先生を思うことが、自然と私の心の支えになっていました。

父は初めて五井先生に会ったとき、懐かしくてどうにもならない不思議な感情があったそうです。
白光真宏会の前理事長だった瀬木先生のご文章の中に書いてありましたが、五井先生は「私に会った人が懐かしいと思うのは、その時魂の故郷に帰ったと思うからなのだよ。私に会った人は本源の世界にすっと帰れるので、懐かしくなるんだよ」と仰っておられたそうです。
私も、五井先生にお会いしたことはありませんが、五井先生のお写真を眺めたり、お話されるのを聞いていると、懐かしい想いがわいてきて、心の中が安心感に満たされてきます。

また、斉藤先生や、村田先生の書かれたものを読んだり、お話されているのをテープで聞くと、やはり「ああ、懐かしいなぁ」という感じが強くします。(お会いしたことはありません。)
ここに五井先生がいらっしゃるな、というような安心感があります。

肉体身を持たれた五井先生は、もういらっしゃいませんが、「五井先生ありがとうございます。世界人類が平和でありますように」と真摯に祈る全ての人の心の中に、五井先生がいらっしゃて、いつも私たちに光を送り続けてくださっていることを、私は固く信じています。

「神は息より近い」というイエスの言葉がありますが、「五井先生・守護霊様・守護神様は息よりも近い」という信念で、日々の生活を送っていきたいものです。

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2006/04/17

和紙に書いた書

今月30日(日)の神戸講演会の会場に飾るために、新しく書かれた父の書です。


Pict1470_2  Pict1469_2

左が「寿」、右が「純」です。
和紙の上に書かれています。小さくて、かわいらしい作品です。
左の書を最初見たとき、これまでにない感じで、「おっ」と思いましたね。
実際に生で見ると中々いいのだよ、これが。
右の和紙には、葉っぱが入っています。
色の紙に、墨というのも良いですね。

板画家の棟方志功さんが、「紙は神に通ず」と言ってましたけども、紙の世界ってのも、中々奥が深いんでしょうね。
特に日本の和紙は多様ですからね~

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2006/04/12

梵字の書

最近、父は今月末に開かれる神戸の講演会とギャラリーの際に飾る作品を書いています。その中から、一点紹介したいと思います。

Pict1428_1

今日、書いたばかりの書です。
そんなに大きくはないのですが、非常にパワーを感じさせる作品です。
テーブルの上に置いてあったのを見て、インパクトがあったので、思わず写真に撮ってしまいました。

梵字で、「カーン」と読むらしいです。
不動明王の意と聞いて、納得しました。

新しい作品をこれからも色々と書くと思うので、面白いものがあれば、また紹介していきますね。

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バーナード・リーチさんの作品展

今、陶芸家のバーナード・リーチさんの作品展を、兵庫陶芸美術館でやってるみたいですね。
私は、リーチさんをはじめ、民藝運動に参加された作家が好きで、近くで展覧会があるとよく見にいきます。
ずいぶん前のことになりますが、東京の駒場にある日本民藝館で、リーチさんの兎を描いたお皿が置いてあって、それがはじめて見た彼の作品でした。
シンプルに大きく描かれた耳が長い兎の絵は、おおらかで生き生きと力強く、リーチさんの暖かな人間味にあふれていました。
ヨーロッパ的なんだけれども、東洋の焼き物のような、落ちついた渋い趣があって、「いいなぁーっ」と思いました。

大阪のリーガロイヤルホテルに、リーチバーという、リーチさん設計の、河井寛次郎や棟方志功の作品を置いてあるバーがあります。すごく良い雰囲気のお店です。
そこに風景や鳥や動物を描いたリーチさんの陶板が6つほど飾ってあって、一見すると、何の変哲もない絵だとも思ったのですが、じっと見ていると、飽きさせない、独特な味わいがあるんですね。

「バーナードリーチ 日本絵日記」という本の中に、リーチさんの「開かれた窓を風が吹き抜けるように、生命の霊気が人を通過する時、動きは軽やかに自然に流動する」という言葉がありましたが、リーチさんの絵は、内奥からの生命の霊気の流れのままに、描かれているのでしょうね。

私は今回の展覧会は、少し遠いので行きませんが、関心のある方は、お勧めですので、ぜひ足を運んでみてください(^^♪

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2006/04/10

風韻誌4月号

風韻誌4月号の編集が終わりました~。4月20日発売予定です(^^♪

Untitled2_1

4月号の表紙です。前号と同じく、生け花は父が生けてます。

この前、父が鹿児島に法話会に行ったのですが、西郷隆盛の「敬天愛人」(天を敬い、人を愛す」という言葉を、今回の巻頭言で紹介しています。

世界平和のお祈りをしている私たちは、まさに「敬天愛人」の生き方をさせていただいているのだと思います。

私たちが、誰かに腹を立てているときであっても、ひとたび、「世界人類が平和でありますように、神様ありがとうございます」とお祈りすれば、相手に対する怒りの想いは、神様の光によって浄められて、すべての人を愛する人類愛の心に切り替わってしまうのだと思います。

相手のことを悪く思ってしまうのは、お互いの過去世からの因縁が、縁にふれて、現れて消えているのであって、肉体の自分が愛せない分は、かわりに守護霊様・守護神様がその人を愛してくれて、光を送ってくださるのだと思います。

本当に五井先生が説かれた、守護霊様・守護神様への感謝行と世界平和の祈りは、素晴らしい、とつくづく思いますね。


ところで、今月の30日(日)に神戸で公共の会館を借りて、父の講演会を開催します。
天奏家のHPの展示会案内のページで、日時、開催場所等を紹介しています。

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2006/04/03

葉加瀬太郎の絵画展

先月、大阪の梅田の阪急百貨店で、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんの絵画展をやっていたので、見に行きました。

私は、葉加瀬さんが絵をされていることは、今回の展覧会の広告を見て初めて知ったのですが、中々個性的な絵で面白かったですね。

阪急百貨店のHPで、絵画展の紹介をしていますので、どんな絵か興味がある方は、ご覧ください。

~地球に平和の花々を咲かせよう~というコンセプトで制作されたそうですが、作者の暖かな人柄が伝わってくる、無邪気な、HAPPYな絵でした。

葉加瀬さんのように、
音楽家で絵画を好きな人は多いですし、画家で音楽が好きな人も多いですね。

私の父は書をやりますが、天の響きを「書」を通して奏でる、というコンセプトで作品を書いています。天の響きとは、いのちの本然の響き・リズムのことです。
優れた絵画や書は、心を澄ませてジーっと見ていると、作品が美しい音楽を奏でているような気がすることがあります。

絵画や書などの美術と、音楽は、奥で共通するものがあるんだろうと思います。


最近「平和」をテーマにして開かれるギャラリーやコンサートが多いですが、私も「世界平和」ということをテーマに、書や絵画を展示するギャラリーの仕事に携わっています。
そのギャラリーを通して、宗教思想家の五井昌久先生が提唱された世界人類が平和でありますようにという祈り言葉を多くの人にお伝えする活動をしています。

五井先生は「今は芸術だ、科学だ、宗教だと言っている時代じゃない。そういう枠を超えた、世界平和のためのあらゆる活動があるだけなんだ」と仰られ、みんなが心を一つにして世界平和を祈ることを呼びかけられました。

平和を念願する一人でも多くの人たちに、五井先生の提唱された、祈りによる世界平和運動を知っていただきたいです。

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