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2006/05/15

守護霊様・守護神様に任せる

五井先生は、守護霊様・守護神様におまかせして生きる道を説いておられます。
神様にお任せするというのは、自分が少しも努力しないで、楽して生きることではありません。
神様におまかせすればするほど、生命は生き生きと活動し、おのずから努力するようになる、と先生は仰っておられます。

宗教信仰者であろうと、唯物論者であろうと、真剣に、悔いのない人生を生きよう、と思っている人は、誰でも努力はします。

しかし同じ努力するにしても、
「肉体の自分がやっているんだ」と思って力んでやるのと、反対に「肉体には何の力もない、守護霊様・守護神様が、私を通して全て為さってくださるんだ」と思って、神様にお任せしてやるのでは、大きな違いがあると思います。


風韻誌4月号の「コスモス問答」のコーナーに、神様にお任せする、という内容のことを父が書いていましたので、その文章を一部抜粋して、紹介したいと思います。


大抵の人は仕事を一生懸命しようとすると、想いが固く力んでしまって余裕がなくなるんですね。気分的にはものすごく仕事をしているように思うんだけど、実はあまり成果が上がってないんですよ。こういうケースが多いんじゃないですか。
「自分がやらなきゃ」という自我の想いから離れて、その仕事を抱くような気持ちでやるとうまくいくんですよ。
一番いいのは、仕事をする時に「守護霊様、守護神様、どうぞこの仕事をなさって下さい」と、自分の想いを預けてしまうことですね。そうすると肩の力が抜け、スッとした感じになり「自分が」という想いが前に出ませんから、中から守護霊様の知恵が出てきて、嫌なことや苦手と思うことでも自然に体が動いてくるんです。
こういう場合もあります。例えば、商売が不振な時、「何とかしなきゃ」と思って考えを巡らせますが、これではいい知恵は出ないんですよ。不調和な状態を掴んだままで物事をやろうとしても、努力多くして結果少なし、ということになってしまうんです。完全な知慧者であり何もかもご存知の守護霊様、守護神様にお任せすれば、絶対に良きように運んでくださるに決まっているんです。そのことを大確信して、あとは仕事を丁寧にやる―一番大切なものを抱くような気持ちでやるんです。
~尾崎元海~

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