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2006/06/02

心身の神癒~イエスの言葉~

「心身の神癒―主、再び語り給う―」という本をご存知でしょうか?

この本の著者のマクドナルド・ベイン氏(哲学博士・神学博士)は、スコットランドで生まれますが、生まれつきの霊能者であり、6歳の頃、イエスの顔を拝する神秘的な体験をしたといいます。

氏は霊の導きにより、ヒマラヤに赴き、ヒマラヤの聖者方に会い、「解脱の真理」について教えられます。
そして1948年の春、南アフリカ連邦ヨハネスブルグにおいて、イエス・キリストがベイン氏の肉体に再臨し、2週間にわたって、毎夜聴衆の前で講話を行い、それが「心身の神癒」という本に収録されているのです。

この本の信憑性に関しては、五井先生が「間違いなくイエスが語ったもの」と、保証してくださっています。
(聞くところによると、この本の日本語訳をされたのは、白光の方だそうです。)

我が家に若い頃、父と母が購入し読んでいた「心身の神癒」が、それぞれ一冊づつあります。下線が一杯引いてある、ぼろぼろの本を見ていると、若き頃の両親の真理への情熱が感じられて、感慨深いものがあります。(今もよく読んでいるようですが)

「心身の神癒」(霞ヶ関書房)から、幾つか引用させていただきます。

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第1話―61
父なる神が個別化して各人一人一人となったのであり、(かくて一人ひとりが)久遠なる神の子すなわちキリスト(神我)の顕現として生誕し、地上に生を得ることとなったのである。

第1話―73
あなたたちは生まれながらにして神の子女である。神の霊たるキリスト(神我)があなたたちの中にあるからである。キリストを理解し尽くしたときあなたたちは自分自身がキリストであることを知る。

第2話―45
神と人とが一体であることを本当に学び取ることの何と遅いことか。
あなたたちは自分を制約しているものを捨て去るのを恐れている。
まるで子供のようにあなたたちは自分の玩具、自分の壁、仕切り、教会・礼拝堂(キリスト教)、会堂(ユダヤ教)、モスク(回教)にしがみついている。
ああ、あなたたち一同をわたしの翼のもとに引き寄せて、すべてのものの中にある共通の一なる生命を見せてあげることが出来たら、とどんなに私は思うことか。

第10話―102
肉体より移り去った人々の多くは、肉体を纏(まと)っている他の人々を見守り、助け、導いているのである。あなたたち一人ひとりに守護霊がついている。あなたたちは一瞬の間も決して孤独ではないのである。

第12話―66
大多数の人々は自分のやったことを見てうぬぼれて云う、「わたしがこれを建てた、あれを建てた。わたしがこれを創った、あれを創ったのだ」と。どんな人であっても神から離れて何かを創りうるものではないのである。なぜならばあなたたちにそうする力を与えられたのは神だからである。神の外には何もないのである。神はそのご本性において無限だからである。

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ここに紹介したのは、イエスの語ったほんの一部ですが、驚くほど、五井先生が説かれたことと共通するところが多いのです。
真理は一つなのですから、当たり前ですけどね♪

聖者方は、言葉の表現は違っても、みな同じ事を仰います。
即ち、人間の本来の姿は、キリストであり、仏性であり、神の分霊である、ということです。
(現在のキリスト教は、その一番肝心なところがはっきりと伝わっていなかったりするのですが・・・)

ではその本来の姿を現すにはどうしたら良いのか。
そこが聖者方によって、瞑想したり、座禅を組んだり、念仏を唱えたりと、それぞれ違うわけです。

人それぞれ自分の性にあったやり方を選べばいいのかも知れませんが、わたし個人としては、五井先生の説かれた「消えてゆく姿で世界平和の祈り」を実践することが、一番間違いのない優しい神性顕現の道だと思いますし、他の人にも、それをお勧めします☆

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