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2006/06/04

五井先生と王仁三郎さん

以前、大本教の出口王仁三郎さんのことを記事に書きましたけども、父は27歳ぐらいの時に、白光の友人数人と共に、京都の亀岡にある大本教の本部に行って、王仁三郎さんの書画や楽茶碗(耀碗・ようわん)を見せてもらったことがあったそうです。
後日、父が五井先生のところに伺う機会があったので、「この前、大本教に行ってきました」と王仁三郎さんの耀碗の写真のポストカードを先生にお渡ししたところ、それをご覧になられて「ああ、いいねぇ。私も焼き物をやりたいんだけどねぇ。この人なら、私のところにもよく来てるよ」と仰られたそうです。
五井先生は、元々声楽をされていたし、優れた和歌や短歌を詠まれた芸術家です。
もし仮に、五井先生に時間的余裕があって、陶器の制作に取り組むようなことがあれば、一体どんな作品をお創りになられたのだろうか、と想像するだけで、心がわくわくしてきます。
ちなみに、王仁三郎さんが昇天されたのは、昭和23年ですから、私のところに来てるよ、というのは、霊身として来てるって意味ですよ。念のため・・・
私は、この話を聞いて、「さもありなん」と思いました。
戦前、万教同根を説き、絶対平和を貫き通した王仁三郎さんが、五井先生の宗教・宗派を超えた「祈りによる世界平和運動」に参加してこられないはずがありませんものね。

私が好きな王仁三郎さんの言葉です。
「すべて人間はつねに心を平静に持ち、愛善の誠をもって、人の幸運を祈り、悲しかったことや悔しかったことは全然忘れてしまい、楽しかりし事をのみ思い出し、世界人類に対して誠をさえつくしておればそれでよいのである。これがかんながらの心である。」
五井先生のみ教えにつながった私たちにとって、悲しかったことは過去世の因縁の消えてゆく姿であり、「世界人類が平和でありますように」とお祈りすれば、自分の想いも浄められると同時に、世界人類に光を送る、愛行をさせていただいていることになると思います。
きっと王仁三郎さんも「世界平和の祈り」の救世の大光明の中で、地上天国の実現のために、生き生きと働き続け、私たちに光を投げかけてくださっているに違いない、と思う今日この頃です。

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