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2006/06/16

世界は必ず平和になる

ワルシャワ条約機構という、ソ連を中心とした東側諸国の軍事同盟がありました。
最近、ワルシャワ条約機構の文書が機密解除されて明らかになったそうですが、1960年代~70年代において、アムステルダムやブレーメンなど、西側諸国の都市を、核兵器189発で攻撃しようという計画を策定していたそうです。
その計画を1980年代までは改定を続けていたそうです。

五井先生のご本を読んでいると、「世界と自分とは離れているように思うけれども、核戦争が起これば、自分の家もなくなってしまうのだから、世界を救うことは自分の家も助けることなんですよ」という旨のことがよく書かれています。
理屈ではわかるものの、私にはあまり現実感が伴いにくい話なのですが、当時は、本当に、核戦争が起こる可能性というのが現実にあったんですね。
そういう時代に、五井先生は、これ以外に人類を救う、真の平和世界を実現できる方法はないんだ、と国民大衆運動としての、祈りによる世界平和運動を提唱されました。
東西冷戦、キューバ危機、中ソ対立といった様々な危機的な状況から、人類を救ったのは、間違いなく五井先生であり、そして先生のみ教えを実践し、世界平和の祈りを祈り続けた大勢の人の、祈りの力であろうと思います。

核戦争の危機というのはとりあえず防がれたわけですけども、五井先生は、仮にアメリカが共産主義国を全部倒したとしても、武力で持って他をやっつけるという姿勢を変えない限り、新たな敵が出てくるだけですよ、と仰っておられました。
そしてその言葉通り、共産主義がテロに変わっただけで、アメリカは昔と同じ事を繰り返しており、世界情勢は未だ混迷の中にあります。

しかし、人類全体の業が、世界平和の祈りの、救世の大光明によって、どんどん浄められ、私たちが想像もできないような、凄いスピードで消え去っていっているのは間違いのないことだと思うのです。
神界では、完全調和な世界がすでに出来上がっているのだから、地上界に映し出されるのも、時間の問題のはずです。
世界は必ず平和になる、と五井先生は断言して下さっています。
私たちが気づかなくても、普段何気なく祈っている「世界平和の祈り」が、争いや不調和な出来事を防ぎ、大難を小難に、小難を無難に変えているのだと思います。
このお祈りをすることへの自信を深めてゆきたいものですね☆

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