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2006/10/03

守護霊について

五井先生のみ教えには、いつも守り導いてくださっている守護霊様・守護神様への感謝というのが根本にあります。
最近、いろんな霊能者の人や宗教団体でも、守護霊ということをよく言いますが、大抵の場合、五井先生が仰っているところの守護霊ではない場合が多いと、父はよく言っています。

五井先生が仰っている守護霊とは、霊界の上層に住する、祖先の完全に悟った神霊のことです。
簡単に霊界の上層といいますが、これがどれほどすごい世界なのか、私たちには計り知れないものがあります。

仏教では「極楽浄土」といいますが、「極楽」と「浄土」は厳密には別の世界だそうです。

「極楽」という世界は、おいしいものを食べたい、と思ったらサッとおいしいものが目の前に出てくる、きれいな服を着たいと思ったらきれいな服が出てくる、ほしいものが何でも出てくる、という世界だそうです。
この世界は霊界の下層にあるそうで、守護霊様が、そういう形でその人の色んな想いを尽きさせて、消してしまうわけです。

「浄土」ということになると、霊界の上層であって、光一元の世界であり、ここにいる霊人たちは、物質に対する執着はまったくないそうです。守護霊様の世界ということになります。

面白い話があって、白光の村田先生が、日本で最も大きい仏教宗派の一つを開いたお坊さんのことをお話されて、「最近、ようやく(霊界の上層から)神界に入られた」と仰ったことがあったそうです。
そのような方でも、神界ではなく、ずっと長い間霊界の上層にいた、というのは驚きでした。

そのように歴史上名が出ている高僧に等しいような、或いはそれを超えた存在が、守護霊様・守護神様として私たち一人ひとりを守っておられるのです。

霊能者の人が「守護霊」が見えると言っているのは、そういう悟った存在というより、霊界の中層までいっていない、まだこの世に執着の想いを残している「背後霊」の場合が多いそうです。

10月末発売の、次号の風韻誌の巻頭言で、父が、五井先生が説かれている守護霊と、巷で言われている守護霊との違いについて書いていますので、読んでいただければ、と思います。

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コメント

この文章を読むと、神妙な気持ちになります。
守護霊様、ありがとうございます。

と文字にするとなんだか、自分はどれほどのことがわかっているのだろうかと、自問する気持ちになります。

わからないまま、今のわたしのままで、素直に手を合わせたいと思います。

守護霊様ありがとうございます。
世界人類が平和でありますように。

投稿: つるたろう | 2006/10/05 07時51分

五井先生のみ教えについての話をすると、「自分が入っている宗教団体でも同じことを言っている」と言う人が結構います。
守護霊に限らず、言葉の表現がどこも似てきますからね。
勿論、中には良い団体もありますけれども、あんまり感心しないところでも、それらしいことを言いますからね。

最近のスピリチュアルブームも、肉体世界以外に、霊なる世界があり、霊人がいることに多くの人が関心を持つという点では良いことと思いますが、五井先生が説かれたことは、そういうのより、もっと深い世界だと思います。


投稿: 晃久 | 2006/10/05 21時26分

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