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2007/01/12

静中に動あり

この前の五井先生の講話テープ拝聴会で、五井先生が、国家と個人のあり方について、「個人の方から、国のために命を投げ出して尽くす行為は尊い。しかしそれとは反対に、個人を犠牲にして国家を生かすような政治は、決して平和な世界は生み出さない」といった旨のことをお話されていて、とても感銘を受けました。
個人は国家のために、国家は個人のために、お互いに尽くしあうのが本来のあり方なのでしょうね。

それを間違えて、「自分さえ幸せで楽しければいい、国なんてどうでもいい」という利己主義の国民が増え、「国が発展するためには個人なんていくら犠牲になっても構わない」と考える政治家が増えたら、その国は間違いなく衰退していくことでしょう。

私達が日々、世界平和の祈りの中で「日本の天命が完うされますように」とお祈りしていることは、日本という国の真の発展に大きく尽くしていることになるのだと思います。

さてさて、今日は、仁川の家に飾っている父の書を1点紹介したいと思います。

Pict2000_2
5年ほど前に書かれた作品です。
静中に動あり 動中に静あり―禅の言葉だと思います。

五井先生が「神様の世界は、限りなく静かなんだけれども、一般的にイメージされる寂しげな静けさとは違う。静かでいながら、生き生きとして力強く、命の躍動に満ちているんだ」という意味合いのことを仰っておられたのを聞いたことがあります。

この書について父に聞くと、「静寂に徹すれば、命の躍動が現われてくる。その命の躍動の中に、静寂の世界がある。常に統一して動く、という意で書いた。」と言っていました。

騒がしい感情想念の波の渦から離れて、本心の静寂の世界に統一する訓練を、普段の日常生活の中で積み重ねていくことが大切なのでしょうね♪

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コメント

世界人類が平和でありますように。

いつも、ありがとうございます。
「静中に動あり 動中に静あり」
いい言葉ですね。

30代後半に入り、20代を振り返ると、主に動を求めていたように思います。
最近、静を求める傾向が大きくなってきました。

昨日、統一CDの前に座りながら、しみじみとありがたいなあと思いました。

自然の有様を眺めていると、まさに「静中に動あり 動中に静あり」ですね。

宮崎の山の中で生活しながら、今度の宮崎知事選、鳥インフルエンザ事件、その他さまざまな殺傷事件のことを見ています。

静かに、本心が開かれる道を進ませていただきたいと思います。
家族、地域の方々、職場等でご縁をいただいている方々に感謝しながら、祈りの心を深めていきたいと思います。

守護霊様ありがとうございます。
守護神様ありがとうございます。

投稿: つるたろう | 2007/01/14 17時25分

世界人類が平和でありますように

宮崎の知事選、もうすぐですね。
世論調査では、そのまんま東が予想外に支持を得ているようですが、果してどういう結果になるでしょうか。。。


投稿: 晃久 | 2007/01/17 23時03分

そうなんですよね。
どういう結果になるんでしょうか・・・。

最近、顔がそのまんま東に似ているねと二人の人から言われました・・・。
う~ん。・・・。

世界人類が平和でありますように。

投稿: つるたろう | 2007/01/18 14時58分

原稿ありがとうございました☆

そのまんま東、当選しちゃいましたね・・・

投稿: 晃久 | 2007/01/21 21時27分

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