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2007/03/02

同じ底辺を持った三角形

久しぶりに、私の心の師の一人である、陶芸家の河井寛次郎さんの言葉を紹介します。

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同じ底辺を持った無数の三角形―人間

それぞれ違った角度を持ったこれらの無数の三角形。
鈍角、鋭角、等辺、不等辺。
どうしてこれだけの差があるのかと驚かされる差。
類似はあっても、微塵の同一のないこの差異。
しかし、微塵の差異もない同一の底辺に支えられたこの差異。

(「河井寛次郎著・火の誓い」より引用)

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宗教の世界では、人間は誰しも、同一の大生命より分かれた存在だと説きますが、寛次郎さんは「同じ底辺を持った無数の三角形」というユニークな表現をされています。

地球人類60数億人すべてが、同じ一なる大生命より生まれてきました。
それでいて、一人ひとりが、他の人とは異なった、その人にしかない個性・天命を持っています。

21世紀は、宗教や人種や文化の違いを越えて、私たちがみな同一の大生命より生まれた兄弟姉妹であることに気づき、お互いの天命を尊重しあい、生かしあっていく時代になるのでしょうね♪

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コメント

宗教や人種、文化の違いを認め合い、受け入れあう社会の到来は確実に近づいているように思います。
スムーズに移行できるように、世界平和の祈りを静かに響かせていきたいと思います。
昨日五井先生著「宗教問答」が書店にあったので、購入しました。
少しずつ読み進めているところですが、改めて五井先生のおっしゃることは、わかりやすく、明るいなあ・・・と思いました。
私も、すっきり明るい人を目指して、消えていく姿で世界平和を祈り、守護霊様、守護神様への感謝の道を歩んで生きたいと思います。

世界人類が平和でありますように。

投稿: つるたろう | 2007/03/05 21時22分

世界人類が平和でありますように。

風韻誌3月号の感想を送っていただき、私の文章にも触れてくださり、ありがとうございます。

父を囲んでの座談は、実はもっとあったのですが、ページ数の関係もあり、半分以上カットしました。
また次号にでも載せることができれば、と思っています。

投稿: 晃久 | 2007/03/05 22時36分

楽しみにしています。

昨夜お酒に酔っ払った父の対応をした後で、「守護霊様はすごいなあ・・・」と思いました。

と意味不明な文章を書いてすみません。

私は昨日嬉しいことがあり、少し自己陶酔気味だったんですが、それも消えていく姿なんですよね。私が有頂天のときも常に清め続けてくださっている守護霊様のことを思うと・・・。
明るく世界平和の祈りをし続けることが、守護霊様へのご恩返しになるのかなあ・・と思いました。手を合わせ続けて生きたいと思います。

守護霊様ありがとうございます。

世界人類が平和でありますように。

投稿: つるたろう | 2007/03/06 14時10分

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