2007/05/06

尾崎元海の書・新作3

お待たせしました。
指の書の新作です。

Izumi
「泉」
これまでの指の書と違って、2本の指で書いています☆


Yume
「夢」


書によっては50枚ぐらい書いても、気に入るのが書けずに全部捨ててしまうこともあるそうですが、この指の書はすぐ書けたと言っていました。

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2007/05/02

尾崎元海の書・新作2

もう何点か尾崎元海氏の新作の書を紹介します♪

Kami
「神」の古い字体です。


Kou
わたくし晃久の「晃」です(^^ゞ

漢和辞典で調べたら、「晃」は、光が四方に広がり出るという意らしいです。初めて知りました。

「晃」は「日」と「光」に分かれますが、「光」は「火+人」の会意文字です。
上のチューリップの花みたいのが、きっと火を象った部分だと思います。

今は、指の書を書いているところです。
面白い味わいが出た作品になっていると思います。
後日、画像をUPできると思います。

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2007/04/30

尾崎元海の書・新作

(※4/30 書の画像を追加しました)

最近、父は久しぶりに書を書いています。

Pict2176

「海」
水彩で「慈」と書いた上に、墨で書いてます。
慈しみにあふれた母なる海といったイメージだろうと思います。


Pict2201
見ての通り「目」・・・ではなくて、真っ直ぐ・正直の「直」の象形文字です。


Pict2179
「天地」
竹の額に入れてます。

大分間が空きましたが、また書のミニギャラリーを開くことを予定しています。
6月以降になると思いますが、それまでに色々と書くと思いますので、お楽しみに♪

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2007/01/12

静中に動あり

この前の五井先生の講話テープ拝聴会で、五井先生が、国家と個人のあり方について、「個人の方から、国のために命を投げ出して尽くす行為は尊い。しかしそれとは反対に、個人を犠牲にして国家を生かすような政治は、決して平和な世界は生み出さない」といった旨のことをお話されていて、とても感銘を受けました。
個人は国家のために、国家は個人のために、お互いに尽くしあうのが本来のあり方なのでしょうね。

それを間違えて、「自分さえ幸せで楽しければいい、国なんてどうでもいい」という利己主義の国民が増え、「国が発展するためには個人なんていくら犠牲になっても構わない」と考える政治家が増えたら、その国は間違いなく衰退していくことでしょう。

私達が日々、世界平和の祈りの中で「日本の天命が完うされますように」とお祈りしていることは、日本という国の真の発展に大きく尽くしていることになるのだと思います。

さてさて、今日は、仁川の家に飾っている父の書を1点紹介したいと思います。

Pict2000_2
5年ほど前に書かれた作品です。
静中に動あり 動中に静あり―禅の言葉だと思います。

五井先生が「神様の世界は、限りなく静かなんだけれども、一般的にイメージされる寂しげな静けさとは違う。静かでいながら、生き生きとして力強く、命の躍動に満ちているんだ」という意味合いのことを仰っておられたのを聞いたことがあります。

この書について父に聞くと、「静寂に徹すれば、命の躍動が現われてくる。その命の躍動の中に、静寂の世界がある。常に統一して動く、という意で書いた。」と言っていました。

騒がしい感情想念の波の渦から離れて、本心の静寂の世界に統一する訓練を、普段の日常生活の中で積み重ねていくことが大切なのでしょうね♪

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2006/12/08

父の活け花

コスモス会のHPのTOPの生け花の写真を、先月の練成会の日に、高殿道場で生けたものに変更しました。↓
http://www.cosmoskai.org/

花器は、鹿児島ギャラリーの会場の近くの窯で購入した薩摩焼です。
作者の遊び心で、口が二つついているものですから、両方に花を差し込んでいます。
今、作成中の風韻誌1月号の表紙に、この日に生けた別の活け花を用いています。
中々上品な仕上がりになっていると思うので、お楽しみに。。。

そういえば、このブログであまり父の生け花を紹介してませんでしたね。
父が生け花を始めたのは3年ほど前になります。
時々、ギャラリーに来られた方が、何流ですか?と聞いてこられるのですが、誰にも教わっておらず、書と同じく全くの我流です。

060723_5779
以前のコスモス会HPのTOPを飾っていた写真。
7月の堺ギャラリーのとき、会場に展示されていました。

今製作中の風韻誌1月号の「人生ってええもんや」で、父の生け花観が書かれているので、ちょっと紹介します。

本来華道とゆうのは、お花を活けることを通して、自我想念を浄め、本性(本心)に目覚めてゆくことやからな。自我を空(むな)しゅうして、その奥から出てくる自然(じねん)の氣の流れに全てを託さんことには、何にもならんわね。人花(じんか)一体の境地であそぶところに活け花の妙味があって、木や花と花器が共に生き生きしてんと、あかんよってな。
普通、上手に活けようとか、人に評価してもらおう思てんねけど、そういうような想いを前に出してるお花ゆうのは、どんな有名な先生が活けても、臭みがあってええことないわな。
一番ええのは、何もかも忘れて、花や木を好きになることやと思うよ。無心ゆうことやけど、わかりやすく言うたら、その物のいのちの中に溶け込むゆうことやね。活け花に限らへんけども、何でもこの要領でいったら、皆に喜んでもらえる、ええ仕事が出来ると思うよ。



ちなみに父は普段こんな関西弁で話しているわけではないので、あしからず(^^ゞ

以前コスモス会のHPに使おうと思って、結局使わなかった写真が幾つかあるので、せっかっくなので、ここで紹介しておきます。

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   050731_2868
 
   050828_3229 

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2006/09/29

来年の書のカレンダー

今年はまだ3ヶ月ありますが、来年(2007年)の父の書のカレンダーが出来上がりましたので、お知らせします♪

Pict1821
一月「山水」

Pict1828
12月「光をもとめて」



話は変わりますが、次号の風韻誌が10月末に発売されますが、前回の8月号の在庫がまだ残っていますので、普及の方ご協力よろしくお願いします。
父が、五井先生に出会うまでの真理を求めての歩みや、霊的な体験談なんかも書かれているので、初めての人にも、興味深く読んでいただける内容となっていると思います。

人に渡したいけれど、経済的に何冊も購入する余裕がないという方には、5冊でも、10冊でも、普及用としてお渡ししていますので、どうぞ遠慮なくお申し出下さい。

それと、風韻誌に掲載する原稿は、随時募集していますので、五井先生のみ教えを実践しての体験談などございましたら、コスモス会事務局宛てにFAX等で送っていただけると幸いです。(メールででも結構です)

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2006/09/19

フランスギャラリー開催!

16日(土)・17日(日)、コスモス会フランス支部で、父の書と会員の絵画等を展示するギャラリーが開催され、多くの方が見に来てくださいました♪
メールでギャラリーの様子の写真が送られてきたので、紹介します。


France3
右上の書は「道近くに在り」。

France4
「空即是色」 随分昔に書いた書かな?


France1_2   
↑コスモス会のメンバー、M女史が描いた油絵。
本人には無断で掲載。(#^.^#)

France6

Dsc00018_1
↑「世界平和」の書の下に、「世界平和の祈り」の祈り言葉を紹介した用紙を置いています。

来場者の方の感想を一部紹介すると、「すべての調和と深さに対して言葉が見つからない。またこの機会を再び作ってくださいますように(フランスのコスモス会のメンバーが開いているヨガ教室の生徒さん)」「生きることを助けてくれるとても強い静謐さを感じる。暖かいもてなしをありがとう」「とても気に入ったからまた来たいわ(8歳の女の子)」等々、好評だったようです。

ギャラリーを開いてくださった、ヨーロッパのメンバーの皆様、本当にありがとうございました。

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2006/09/12

最近の元海さんの書

最近の元海さんは、こんな書を書いております♪

Mei_1
「明」の象形文字です☆

Kaan_1
梵字「カーン」。「不動明王」の意です。


Takara_2  Musin_1
左は「宝」の象形文字。右は無心。

父の場合、小さな書より、大きな書の方が書きやすいそうです。
大きい書だと数秒ほどで一気呵成に書いてしまいますが、小さなサイズの書だと、何度もやり直して書いてますね。


ところで、今週末の16日(土)と17日(日)に、コスモス会フランス支部で、父の書のギャラリーが開催されます!
フランス支部は、ライン川を隔ててドイツと国境を接する、フランス北東部のアルザスにあります。
メンバーはたくさんいるわけではないですが、発足したのは10年以上前で、毎週集会を開き、五井先生の統一テープを用いて、世界平和の祈りをして下さっています。

それでギャラリー当日、フランス支部で、日本時間の午後5:30から10分間、ドイツ支部のメンバーも数名参加して、お祈りをするそうです。
日本でも、お時間が空いている方は、その時間帯に、世界平和の祈りと、ギャラリーに参加される方たちの天命完うのお祈りをしていただけると幸いです♪
よろしくお願いしますm(__)m

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2006/07/13

父が書を始めた経緯

ココログ(私が使っているニフティのブログサービス)が、4日間ほどメンテナンス中だったみたいで、ここしばらく記事を投稿することができませんでしたが、今日終了したみたいです。

最近、ココログの管理画面で操作するのが、やたら重かったのが、無事解消されてました☆

さてさて、今日は、父が書を始めた経緯なんかを書いてみたいと思います。

050102_1613_1
父の書と生け花。
奥の書は、最初見たとき「飴」かと思いましたけれど、そうじゃなくて「龍」です。


父は誰かに書の書き方を教わったことはなく、全くの我流です。

せいぜい小学校の頃の習字の時間に教わった程度で、書いても、字が半紙をはみだしてしまうような、さっぱりの状態でした。

そんな父が書に関心を持ちだしたのは、五井昌久先生の書を、聖ヶ丘道場や白光の支部・集会所で見るようになってからでした。

五井先生にお会いしてから、父は様々な霊的な体験をするようになり、五井先生の掛け軸から、燦然と光が吹き上がってくるのも、はっきりと肉眼で見えるようになっていました。

以来、良寛さんや出口王仁三郎さんといった優れた宗教家をはじめ、色々な人の書を見るようになったそうですが、京都の霊山(りょうざん)歴史館で見た、西郷さんの書は、不思議な暖かい光が吹き出ていて、とても印象に残っているそうです。


父が書を始めたのは、46歳頃からです。
心の内奥から、「書を通して神様の命、本源世界を現せ」という天来の声が強く押し出してくるようになり、やり始めたそうですが、何せ、それまで書をまともにやったことがないわけですから、最初は、本当に下手な字だったそうです。

それでも、奥の神様が書を書かせようとしているのが、わかったので、結果を気にせず、神様に任せて、気楽な調子で書き続けたわけです。

「天奏家 尾崎元海の世界」というHPのタイトルにもあるように、天(内奥)から流れてくる神の命の響きを、書を通して奏でる、というのが父の書のスタイルです。

作品によって、強い光が一気に流れ込んでくる場合もあるし、柔らかい光が様々な調べで流れ込んでくる場合もある、と言います。
どういうことかというと、書によって、それぞれ異なる神様の光が通ってきているのです。

「私はどういう字を書く時でも、五井先生の称名(世界平和の祈り)に全てを委ねているわけで、あくまで書き手は肉体の私ではなく、浄めの神様であるので、書かされる私は、その度に浄められるわけで、実にありがたいことだと思っています」と、父は書を書くときの心境を語っています。

一点の想いのかけらも入らない作品を皆様に見ていただこうというのが父の念願です。
形だけ見たら下手かもしれませんし、変わっていると思えるものもあるでしょうが、それよりも生命の自在性が表現されており、人の魂を癒すことができれば、それで良しと考えています。

また、これからも新しい表現に色々とチャレンジすると思いますので、父の書のファンの方は、楽しみにしていて下さい♪

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2006/07/08

葉っぱ・竹筆・わら筆の書

今日は久しぶりに、最近父が書いた書を紹介しますね☆

今月23日の堺講演会で飾る用に書いたものです。


Pict1708
「夢」
庭にあった葉っぱで書いたものだそうです。
面白い自然な味わいが出ています。

Pict1715
「童心」
竹筆の書です☆
これまでの竹筆とは別のを使っていて、私が今年、大阪の梅田の大丸でやっていた「風水土のしつらい展」で見つけて、買ってきたものです。
今竹生(こんちくしょう)さんという(^^♪素敵な名前の方がこの筆の製作者です。


Pict1711_1
もう一つ紹介。これはわら筆の書です。
「天恵」―天の恵みですね。

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